【2026年最新版】オープンイヤーイヤホンおすすめ15選!耳を塞がない、ながら聴き用アイテム

Yuri耳掃除サロンearoli イヤーエステティシャンのYuriです



通勤・通学、在宅ワーク、気がつけば、1日中イヤホンをつけている、という方も多いのではないでしょうか。
- カナル型イヤホンだと耳がムズムズする
- 長時間つけると蒸れてかゆくなる
- 耳の中に何か入っている感じが苦手
そんなお声を耳掃除サロンでもよく伺います。
そこでこの記事では、耳の穴を塞がない
「オープンイヤーイヤホン(耳を塞がないイヤホン)」について
- オープンイヤーイヤホンとは?
- 骨伝導イヤホンとの違い
- 耳を塞がないイヤホンのメリット・デメリット
- 2026年にチェックしておきたいオープンイヤーおすすめ15選
- 安全に楽しむための音量・使い方のコツ
まで、まとめてご紹介していきます。
オープンイヤーイヤホンとは?



それではまず、オープンイヤーイヤホンについて説明していきます。
オープンイヤーイヤホンとは、その名の通り
耳の穴(耳道)を塞がずに使えるイヤホンのこと。
一般的なカナル型イヤホンのように耳の奥に差し込まず、
- 耳にひっかける「耳かけ型」
- 耳たぶを挟む「イヤーカフ型」
- 耳の横に浮かせるようにするタイプ
など、耳の外側に音の出口(スピーカー)が来る構造になっています。
そのため、
- 周囲の音が自然に聞こえる
- 蒸れや圧迫感が少ない
- ながら聴きに向いている
といった特徴があります。
オープンイヤーと骨伝導の違い
「耳を塞がないイヤホン」というと、
骨伝導イヤホンを思い浮かべる方も多いと思います。
- オープンイヤー
- 耳のすぐそばで「空気」を振動させて音を届ける
- スピーカーの位置だけが耳の外側になった開放型イヤホン
- 骨伝導
- こめかみ付近の骨を振動させて、骨を通じて音を届ける
- 耳の穴は空いたままだが、仕組みは別物
どちらも耳を塞がないタイプではありますが、
この記事では オープンイヤータイプについてご紹介します。
オープンイヤーイヤホンのメリット・デメリット



それでは続いてメリット・デメリットについても説明していきます。
メリット
① 耳の中が蒸れにくい・ムズムズしにくい
耳の穴を塞がないので、
湿気がこもりにくく、カナル型よりも蒸れやかゆみが出にくい環境を保ちやすくなります。
② 外の音が自然に聞こえて安全
- 通勤・通学中の車や自転車
- 家のチャイムや宅配便
など、周囲の音も聞き逃しにくいのがオープンイヤーの大きな魅力。
完全に世界から切り離されるより、BGM感覚で音を流しておきたいという方にぴったりです。
③ 長時間つけていても耳がラク
耳の奥を押し広げるような構造ではないため、
- 在宅ワークで一日中つけっぱなし
- 勉強中のBGM
- 家事をしながらのポッドキャスト
といった ながら聴きとの相性がとても良い です。
デメリット
① 没入感や重低音はカナル型のほうが向いている。
耳を密閉しない分、どうしても
- 重低音の迫力
- 周囲の音を完全にシャットアウトする没入感
は、ノイズキャンセリング付きのカナル型の方がおすすめになります。
② 騒がしい場所では音量を上げすぎやすい
外の音が聞こえる=騒音も入ってくるということ。
そのため、電車や街中などでは
つい音量を上げてしまいがちなので、後ほどお伝えする「音量と時間の目安」を意識してもらえると安心です。
③ モデルによっては音漏れしやすい
構造上、音漏れがゼロというわけにはいきません。
- オフィス
- 満員電車
- 図書館や自習室
などでは、音量をいつもよりかなり絞るか、必要に応じてカナル型と使い分けるのがおすすめです。
オープンイヤーイヤホンの選び方(失敗しない3つのポイント)



オープンイヤーイヤホンを選ぶ上での失敗しないポイントについて説明していきます。
① 使うシーンで選ぶ(在宅・通勤・スポーツ)
- 在宅ワーク・家事がメイン
→ 装着感の軽さ・長時間再生・マイク性能をチェック - 通勤・通学で使いたい
→ 音漏れ対策・持ち運びやすさが大事 - ランニング・ジムなどスポーツ用
→ 防水性能(IP規格)とズレにくさが重要ポイント
② 形状で選ぶ(耳かけ型/イヤーカフ型/クリップ型)
- 耳かけ型
→ 耳の上にフックのようにかけるタイプ。安定感が高く、運動にも向いています。 - イヤーカフ型
→ 耳たぶを挟むアクセサリーのようなデザイン。見た目のオシャレ感が高い一方、耳の形との相性でフィット感が変わりやすい。 - クリップ型・下から挟むタイプ
→ 耳の下側に挟むようなデザインで、眼鏡とも干渉しにくいのがメリット。
自分の耳の形や、メガネ・マスクとの兼ね合いで選んでみてください。
③ バッテリー・防水・マルチポイントもチェック
- 連続再生時間:8時間以上あるとつけっぱなしにしやすい
- 防水性能:汗をかくスポーツ用途なら IPX4〜IPX7 くらいが目安
- マルチポイント:PCとスマホを同時接続したい人には便利
オープンイヤーイヤホンおすすめ15選
※スペックや価格は執筆時点の情報です。
購入前に、必ず各公式サイトや販売ページで最新情報をご確認ください。
音質重視のモデル 5選
まず、音質重視のモデルを紹介していきます。
Bose Ultra Open Earbuds|アクセサリー感覚&Boseサウンド
- タイプ:完全ワイヤレス/イヤーカフ型オープンイヤー
- 特徴:耳たぶを軽く挟む独特のデザインと、Boseらしい厚みのあるサウンド
耳をまったく塞がずに、自分の耳だけに音を届けるような音作りが魅力のモデル。
アクセサリーのような見た目で、イヤホン感が比較的少ないのもポイントです。
- おしゃれさと音質の両方を大事にしたい
- 在宅ワーク〜お出かけまで、1台で幅広く使いたい
- カナル型の圧迫感がどうしても苦手
Shokz OpenDots ONE|軽くて小さい“イヤーカフ型”オープンイヤー
- タイプ:完全ワイヤレス/イヤーカフ型
- 特徴:Shokz 独自のオープンイヤー設計+イヤーカフ形状で、軽量コンパクトなフィット感
骨伝導で有名な Shokz が出している“空気伝導”タイプ。
耳たぶに軽く挟むだけで、周りの音を聞きながら音楽も楽しめるバランス型です。
- Shokz の世界観が好きで、骨伝導ではなくオープンイヤーを試したい
- 軽くて目立ちにくいイヤホンが欲しい
- カフェや街歩きなど、日常のBGM用に
Shokz OpenFit / OpenFit Air|ながら聴き特化の耳かけオープンイヤー
- タイプ:完全ワイヤレス/耳かけ型オープンイヤー
- 特徴:軽く耳にかけるだけの装着感と、自然な外音の聞こえ方
OpenFit シリーズは、「一日中つけていても疲れにくい」を目指した耳かけ型。
OpenFit Air ではさらに軽さとフィット感がブラッシュアップされています。
- リモートワークで、1日ずっとイヤホンをつけている
- 家事をしながら音声配信やラジオを流しておきたい
- Shokz の安定感あるサポートも重視したい
JBL Soundgear Sense|音漏れ対策も考えられた16.2mmドライバー
- タイプ:完全ワイヤレス/耳かけ型オープンイヤー
- 特徴:16.2mm ドライバー+独自の“OpenSound テクノロジー”で音漏れを抑えた設計
パワフルな低音と、オープンイヤーながら音漏れをかなり抑えたチューニングが魅力。
アプリを利用してお好みの音質にカスタマイズも可能です。
- 低音もしっかり楽しみたい
- オープンイヤーでも、できるだけ音漏れを減らしたい
- JBLで好みの音質にカスタマイズしたい
Nothing Ear (open)|デザイン性と音質を両立した“魅せる”オープンイヤー
- タイプ:完全ワイヤレス/耳かけ+ハンギング型
- 特徴:スケルトンデザインと、豊かな低音・高音のバランス
透明感のあるデザインと、VGP 受賞歴もある実力派モデル。
オープンイヤーでありながら音の厚み・クリアさにこだわった一台です。
- デザインにもこだわったイヤホンが欲しい
- EDM・ポップスなど、低音も楽しみたい
- 人とかぶりにくいモデルを選びたい
コスパ重視・はじめてのオープンイヤー 4選
続いて、コスパ重視ではじめてオープンイヤーを購入する方にも試しやすい商品を紹介していきます。
Anker Soundcore AeroFit |日常使いしやすいベーシックモデル
- タイプ:完全ワイヤレス/耳かけ型オープンイヤー
- 特徴:軽量な耳かけフックと、バランスの良いサウンド
Anker のオープンイヤーシリーズの中でも、
価格と機能のバランスが良い“ベーシックモデル”という位置づけ。
- まずは手頃な価格でオープンイヤーを試したい
- 通勤・通学+在宅ワークまで1台でこなしたい
- バッテリー持ちや防水性能もそこそこ欲しい
EarFun OpenJump|IPX7防水のオープンイヤーでコスパ◎
- タイプ:完全ワイヤレス/耳かけ型オープンイヤー
- 特徴:高い防水性能(IPX7)とバランスの取れた音質、手頃な価格
コスパの高さで人気の EarFun のオープンイヤー。
スポーツ利用にも安心な防水性能と、日常使いに十分な音質が魅力です。
- 1万円前後でオープンイヤーを探したい
- 雨の日のランニングなど、水濡れが心配
- はじめての耳を塞がないイヤホンとして失敗したくない
EarFun Clip|耳の下に挟む、新しいクリップ型オープンイヤー
- タイプ:完全ワイヤレス/クリップ型オープンイヤー
- 特徴:耳の下側にクリップして、浮かせて音を鳴らす独特のデザイン
耳の穴の横あたりにスピーカー部分がくる構造で、
メガネとも干渉しにくく、“とにかく軽くてラク”と評判のモデルです。
- メガネ+マスクの生活で、耳周りがごちゃごちゃしがち
- とにかく軽い着け心地を優先したい
- 個性的な見た目のオープンイヤーを試したい
AirPods 4(第4世代)|Appleユーザー向けの開放型インナーイヤー
- タイプ:完全ワイヤレス/オープンフィット・インナーイヤー型
- 特徴:耳の入り口に軽く乗せる、AirPodsらしい装着感
カナル型のように深く差し込まない、開放型インナーイヤーのAirPods。
耳を完全にはふさがないため、圧迫感が少なく、長時間の利用にも向いています。
- iPhone・Macユーザーで、Apple製品との連携重視
- カナル型の“耳栓感”が苦手
- ワンタップでの接続や自動切り替えなど、便利機能を活用したい
スポーツ・ながら作業におすすめ 6選
最後にスポーツ・ながら作業におすすめのイヤホンを紹介していきます。
Shokz OPENFIT AIR|ワークアウトにも強い軽量オープンイヤー
- タイプ:完全ワイヤレス/耳かけ型オープンイヤー
- 特徴:軽量な「Airイヤーフック」で安定感と快適さを両立
走ったりジャンプしたりしてもズレにくく、汗にも強い設計のため、再び載せます。
ジム・フィットネス・ランニングのお供にちょうどいいモデルです。
- ランニング中も周りの音をしっかり聞きたい
- 骨伝導ではなく、空気伝導タイプでスポーツ用を探している
- “とりあえず迷ったら Shokz”という安心感がほしい
Anker Soundcore AeroFit Pro|スポーツもこなせる上位モデル
- タイプ:完全ワイヤレス/耳かけ型オープンイヤー
- 特徴:大口径ドライバー+ロングバッテリー+防塵防水(IP55)
AeroFit をベースに、音の迫力やバッテリー・防水性能を強化した上位モデル。
日常使いから、ランニングやジムまで幅広く使えます。
- 長く使えるモデルが欲しい
- スポーツと日常の両方で使う予定がある
- 充電の手間を減らしたい
HUAWEI FreeClip|軽さとフィット感にこだわった耳クリップ型
- タイプ:完全ワイヤレス/イヤークリップ型オープンイヤー
- 特徴:耳の形状データを元に設計されたC字型ブリッジで、安定してフィット
耳の上でも下でも、左右どちらでも使える自由度の高いデザイン。
軽量で耳への負担が少なく、動きの多いシーンにも向いています。
- 独特の“リング状”デザインに惹かれる
- 激しめの動きでも外れにくいモデルが良い
- Android との相性も重視したい
JBL Soundgear Sense|スポーツと日常を1台でこなしたい人に
※プレミアム枠にも入るモデルですが、スポーツ用としても優秀なので再度載せます。
- タイプ:完全ワイヤレス/耳かけ型
- 特徴:IPX5前後の防水+16.2mmドライバーでパワフルなサウンド
汗や多少の雨なら気にせず使えるので、
ジム・ランニング・通勤・在宅ワークなど、1日中つけっぱなしにしやすいバランス型です。
Anker Soundcore オープンイヤーシリーズ(AeroFit / AeroFit Pro)
Anker のオープンイヤーシリーズは、
- ベーシックな AeroFit
- パワフルな AeroFit Pro
と、用途にあわせて選べるラインナップになっています。
- コスパの良いスポーツ用オープンイヤーが欲しい
- Anker製品をよく使っていて、アプリも含めて統一したい
- まずは手堅いメーカーから選びたい
EarFun OpenJump|ランニング特化で使いたい人に
こちらも再掲になりますが、
IPX7の防水性能+ロングバッテリーで、スポーツ用としてとても扱いやすいモデルです。
- 雨の日のジョグ
- 屋外でのトレーニング
- フェスやキャンプなど外遊び
など、「外でたくさん動く」シーンで頼りになります。
安全に楽しむための音量・使い方のコツ
オープンイヤーは耳にやさしい構造ではありますが、
どんなイヤホンでも「大きすぎる音を長時間聴く」と耳の負担になる点は同じです。
音量の目安
- スマホの音量バーで「半分より少し下」を基本に
- 周りの音(人の声・車の音)がちゃんと聞こえるレベルに調整
電車や騒がしい場所で「今日はちょっと音量を上げているな」と感じた日は、
使用時間を短めにするなど、耳を労わる日を意識してあげてください。
つけっぱなしにしすぎない
- 1〜2時間に一度は、意識的にイヤホンを外して耳を休ませる
- 帰宅後はできるだけイヤホンを外し、“耳もオフタイム”にする
耳はとっても繊細な器官。
少しだけ気をつけてあげることで、長く元気な状態を保ちやすくなります。
まとめ:耳をふさがない選択肢で、毎日をもっとラクに



最後に、この記事をまとめていきます。
- オープンイヤーイヤホンは、耳の穴をふさがずに音を届ける“耳にやさしい”イヤホン
- 蒸れ・圧迫感を軽減しながら、周囲の音もしっかり聞こえるので、
在宅ワーク・家事・育児・通勤・スポーツなど、“ながら聴き”と相性◎ - 形状(耳かけ・イヤーカフ・クリップ型)、
使用シーン(在宅・通勤・スポーツ)に合わせて選ぶのがコツ - どんなイヤホンでも「大音量+長時間」は耳の負担になるため、
音量と使用時間をコントロールすることが大切
耳のコンディションが気になる方ほど、
「耳を塞がないイヤホン」という選択肢は、心地よさの助けになってくれるはずです。
- カナル型で耳が疲れやすい
- チャイム等外の音を聞き逃したくない
- 1日中BGMを流しておきたい
そんな方は、ぜひこの記事のオープンイヤー15選から、
自分の耳と生活スタイルに合う1台を見つけてみてくださいね。













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